東京国際キルトフェスティバル2011 その1
お出かけ続きでどうしようかと迷っていたところ
クリブキルトの若山雅子先生から突然のお電話♪
招待券まで送っていただき、
それじゃぁ行くしかないでしょうo(*^▽^*)o~♪
1月はお正月の関係で31日が柏レッスン。なので2泊3日の関東圏出張。
雪の影響で在来線の遅れから
新幹線も5分ほどの遅れで湯沢発。
(南魚沼市周辺はこんな感じ)
いつも思うけど新幹線に乗って数十分で景色は一転、
雪はなし。
28日になって招待券を更に3枚いただき
もったいないなぁとおもって夜生徒さん達にMailしたところ
Yさんがご一緒してくださることに。
10時過ぎ会場へ入るとすでに百恵さんのキルトの前は長蛇の列!
今回はいつ行ってものこ前は混んでいたようです。
並ぶのがあんまり得意じゃないので間近で見ることは断念。
でもまぁ、百恵さらしい配色のキルトだなぁ~って印象でした。
百恵さんの先生の鷲沢玲子先生はリンゴの木のあるイギリス風。
繊細なピーシングと丁寧なキルティングはさすがです。
隣は斉藤謠子先生のスウェーデンの素朴なフロントガーデン。
小物類のピーシングも細かく
トープカラーが大人っぽい!
小関鈴子さんはエッフェル塔の見えるパリの中庭。
コサージュ風のお花がとてもかわいかった!
大人かわいい配色や設定は
かなりツボでした♪
このコサージュ風のお花
60人くらいの方々が50個づつ作ったという?話も。。。
キャシー中島先生は色鮮やかなハワイ風でキラキララインストーンの飾りが
新鮮です!!
このラインストーンを貼る道具
欲しくなりそう♪
つづく。